以前、Virtualcastをしてた頃はトラッカーを使っていたのですが、普通にVRする分には全く使わないのでこの辺りの情報に疎くなっていたのですが、
 
 ハリトラってなんだ？
 
ナニコレ面白そう！

ちなみに今使ってる（使ってないけどw）トラッカー↓

ダイソー製の靴にVIVE純正トラッカーをネジ止めしたやつ。結構やってる人多いと思いますけどｗ
あまり足上げると脱げちゃうんですよね(´・ω・`)
もうハリトラ買うしかないわ！と衝動買いしそうになってたら

 売り切れかよ！(　ﾟдﾟ)

いやまぁ、おかげでちょっと冷静になれましたが。よくよく考えれば、今買っても使い道ないしねw
 

なんか最近、イベントのところが寂しくなってたので密かに不安になってたのですが、

バレンタインイベが来たのでとりあえず安心です(´▽｀)

ホームもバレンタイン仕様になってますね( ﾟ∀ﾟ)

来週で終了となるアイオラ＆あいうぉコラボ。ぶっちゃけコラボミッションはほぼ放置なのですが、渚と武器だけはゲットしておかねばなりません(｀・ω・´)
まぁ、キャラの方はクエブンブン回せば終わりなのでさっくりと完了。

問題は武器の方でした。
正直武器錬成とか久々過ぎて忘れてたのが一番の原因なのですが、

錬成の材料となる武器、左の銀色のやつはクエ回せば普通に手に入るのですが、

右の黄色の武器がさっぱり入手できません。入手先を確認するも、

書いてない(´・ω・`)
もしかしたら、時間経過でクエが追加されるのかと思って待ってたんですが、それもありませんｗ
このまま時間切れなっちゃうんじゃね？とちょっとビビってたんですが、

入手先はミッションの報酬でした(　ﾟдﾟ)
ミッション報酬とかずっと貯めたままだったんで全然気づきませんでしたよｗ
とりあえず、コラボ終了までに何とか武器も入手できましたヽ(´▽｀)ノ

スキル狙いまでは面倒だし、別にいいかなｗ

１月のラストはFESガチャ。礼華嬢の登場です。
礼華嬢と言えば、どうしても夜桜のイメージが強いんですが、もしかしたらイメージ払しょくできるかもしれないスキルを引っ提げての登場です。

フロントスキル【白鳥の歌】はサポ倍付きの爆絶アクト。加えてPA弾6発消費で威力が上がるタイプなんで、これは期待できそう！( ﾟ∀ﾟ)と思ったのですが、実戦データを見るとイマイチ伸びないんですよね。弱くはないんですけど。
バフ借りが5と最近にしては控えめの上に、倍撃も4ｰ5ｰ(3)なので、この辺りが響いてるのかなぁ。劣勢倍撃まで入ればいいところ行きそうなんですけど。
まだサンプルが少ないんですが、今のところ、激チョコや赤クリに届くようなデータはありません。ざっくり5割～7割くらいですかねー。劣勢倍撃なしのデータなので劣勢倍撃が入れば状況は変わるはずですがPA弾消費を考えるとちょっと寂しい気はしますね。
バックスキル【渡り鳥レポート】はリセ付きのバフスキル。バック8人にRPA7倍の劣勢2倍なので単発バフ性能としては十分ですね。あと次スキル3倍撃がついて弾数3発です。個々の性能はすげーーー(　ﾟдﾟ)という性能ではないんですが、色々ついてて状況に合わせて使う便利スキルって感じでしょうか？

 サポ【湖上のプリマ】、覚醒スキル【純白のエトワール】はともに攻＆エールの増加系。爆絶じゃないですけど攻アタッカーには十分な性能ですね。
全体的に、アタッカーよりの良さげなアイドルです。フロントスキル【白鳥の歌】がどこまで出せるかってのが気になるところなんですが、ここ数戦のドリフェス結果を見る限り劣勢ならいいとこ行けそうな気はするんですよね。まぁそれいうと過去の劣勢倍撃付きスキルもそうなんですけどｗ
PA消費なきゃ今の火力でもありかなと思うんですけど、PA消費考えるとやっぱり使いづらいかなぁ。とはいえ、バックも悪くないですし、Wサポあるので出番には困りませんけどね( ﾟ∀ﾟ)

Vカツのサビ終を受け、出力したキャラに制限かかりそうなのは危なくて使えないと改めて感じました。やはり頼れるのはVRoidStudioしかないわ！( ﾟ∀ﾟ)

あ、そういえばVRoidStudio。いつの間にかβ取れて正式版になってたんですねｗ
無料でお手軽に使える上に、利用条件も素晴らしいですね( ﾟ∀ﾟ)

もうVRoidStudioあればいいんじゃね？と思わなくもないですが、悲しいかな絵心のないわたしではテンプレの色変更したレベルしか作れませんでしたorz
てなわけでVRoidStudioはとりあえず使うとして、他に面白いのがないかと探していたところ、
 
【無限っぽくアバター自動生成できる MUGEN Avatar Dress Girls version】とかいうクッソ長い名前のソフトを発見。あ、略して『ぽくでき』だそうですｗ
有料ソフトなんですけどリリース記念で2/6まで40％引きの3000円らしい。日本人って割引に弱いよねｗ
もちろん値段だけじゃなく、VRoidStudioとはちょっと違う毛色のキャラが作れそうだったのと、

OKです！自由にどんどん使ってください！😉👍✨ https://t.co/wlwMQUBWRf

— スズキセシル@セシル変身でメタバース⚡️ (@Cecil_Channel) January 20, 2022

ということで使用も安心できそうなのでポチって見ることに。
Boothの支払いがPaypalでできるので、こないだの余ってるVanillaVisaギフトカードが使えるのと、

なんかこんなのが来てたのも購入を後押ししましたｗ
さっそく使って見ましたが、


この連打でキャラを作る感はWizardryのキャラメイクとか思い出しますね。いいキャラ来たのに流しちゃった！とかありそうですｗ
ボディバランスや服（要別ツール）はあとでなんとかなりますが、個々のパーツ自体は目と肌の色くらいしか変更できないのでホント引きが大事ですね。あと足元や一部の服やアクセなんかもボディパーツ扱いみたいです。
センスのない私みたいな人でもいい感じのアバターが作れそうなのでしばらくガチャガチャしてみようかと思います( ﾟ∀ﾟ)

スワンレイクFES福袋の魚拓です。

前回撮ったのは昨年10月なのであんまり変わってないかと思ったら結構変わってますね。
↓今回の。

で、前回↓

オマケは変わりませんけど、排出は大幅変更です。

略

UR排出が10％になりました( ﾟ∀ﾟ)
あと排出対象がFESアイドルのみに。

略

2回目以降はUR確定ですがFES以外もでます。FESピックアップにはなってますけどね。
一瞬、凄いお得じゃね⁈と思いましたが、冷静に考えたら1万円で一枚なのでそこまででもなかったですねｗ
FESだけの話じゃないですけど、既にURも覚醒前提になってきてるので4万で一枚目確定っていうのもそろそろきついかなぁ。5～15％あるって言ってもほとんど出ないしね。URみわ子がもう少し増えてくれればいいんですけどね。

そういえば、去年もこの時期に再販してたなぁ。
 

って、去年のやつの再販かよ！！(　ﾟдﾟ)

まぁ、性能的にはこちらのが嬉しいかもしれませんがｗ
思い返せば、去年はみわ子とかも再販してましたね。このあとまた再販ラッシュになるのかしらんｗ
さて、去年と比べるとオマケなんかも変わってます。

何回でも言いますよｗ

チケ減ってんじゃネーカ(　ﾟдﾟ)！

とはいうものの普通の福袋は3枚なんですけど～、とか思ってたら、パネル福袋なんかは確かに3枚なんですが、FES福袋はいつも4枚ですよね？ってことはこれってやっぱ損してるんじゃない？
あ、一応排出も貼っておきますね。一枚だしあまり影響なさそうですけどｗ

略

ようやくアバターのアップロード可能なアカウントの準備ができたものの、今度はビルドメニューが出てこない！ということでGoogle先生で調べたところ、

ちょっと、メッセージは違うんですが、たぶんバージョンの違いですね。
VRCAvaterDescriptorが必要だそうです。つか、英語のエラーメッセージそのままでしたねｗ
記事が結構前のやつなのか書いてるバージョンがかなり古いのですが、私の環境ではUnity2019.4.31f1+VRC3SDKで動いています。
解説の方では色々と書いているのですがSDKとかは既にアバターアップロードへの道①の時点で入れ終わっているのでコンポーネントからVRCAvaterDescriptorを追加すればいいぽいです。


コンポーネント探すのは結構面倒なので先ほどのサイトに書いてあるとおり、『VRC』とかで検索するのがいいと思います。
追加が終わったので、VRChatSDKメニューを見ると、

キター( ﾟ∀ﾟ)
なんか警告っぽいのいっぱい出てるけど、参考サイトのもでてるからたぶん大丈夫でしょうw
ということでとりあえず『Build&Test』をポチリ。

ギャー(　ﾟдﾟ)エラーでたー

調べたところ、このエラーはダイナミックボーンなるアセットが入ってない状態で、ダイナミックボーンに対応したアバターをビルドするとこんな感じのエラーがでるらしい。

高いものではないんですが、ホントにこれが原因と言い切れないところが何とも困るところ。買ったけどこれが原因じゃなかったとかは避けたいですし(´・ω・`)
他になにか良い手はないかと探していたら、

こんな素晴らしいものが( ﾟ∀ﾟ)
要はアバターからダイナミックボーン要素を削除してくれるらしいデス。これで動けばダイナミックボーンが原因と言えそうですね。
使い方も書いてくれているので、サクッとダイナミックボーン要素を削除。
もう面倒なのでTestはスルーして『Build&Publish for Windows』ボタンをポチリ。
ポチリ後の無反応時間が結構長いので失敗したかと思ったのですが、

無事うまくできたようですヽ(´▽｀)ノ
長かったですが、ようやくアバターアップロードが終わり、早速確認すべくVRChatにログイン。

おおお、アバターメニューにアップしたアバターがー( ﾟ∀ﾟ)
これは中々感動ものですねヽ(´▽｀)ノ
早速、アバターチェンジ。

あれ？
なんか腕が・・。ちなみにコントローラーは下げてるんですが、常に前にならえ状態です。
いったい何が問題なのかと探してみたらありましたよ。

視点の基準となる場所がおかしいとこんな症状になるらしいです。

確かに千切れそうなくらい腕が上がってるのに視界に手が見えてますｗ

基準は先ほど追加したVRCAvaterDescriptorの中にあるViewPositionを弄ると動かせます。上図の矢印の小さな点が基準点ですね。

高さとか奥行を調整して、ちょうど目と目の間に来るくらいがいいらしいデス。
調整が終わったので、再度アップロード。

直りましたーヽ(´▽｀)ノ
小さく前にならえになってますけどコントローラーの位置がこのあたりなのでこれで合ってますｗ

ダイナミックボーン要素を削ったせいか髪が硬質化して首をかしげるとこんなんになっちゃいますけど、これはそのうち何とかしようｗ
とりあえず、unitypackageタイプのアバターはこれで使えそうです。
VRMのアバターを使うにはもうひと手間必要そうなのでまた機会があればやってみようかな。