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カテゴリ:パソコン一般 > AI

ないだQwen-Image-Edit環境を作ってるみたいなことを書いたんですが、環境構築終わって使って見たら、

編集環境だったわ( ゚Д゚)

Editって書いてる時点で普通に気づくべきだったorz
なお、編集環境としては
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こんな感じでお手軽にかついい感じにできるので悪くはないんですけどね。
ただ、そもそも新環境作ろうと思ったきっかけが、SoraやGrokの生成がお手軽にいい感じのシチュエーションの絵ができるのを見て、今までのガチャまかせじゃなくて自分の頭の中のぼや~っとしたイメージを絵にできる環境が欲しいってとこが始まりだったので、とりあえずこれはその欲求を満たせてませんw
なわけで他の環境を探索中ですw





トラブルメモです。
StabilityMatrix&ComfyUIでQwen環境を作ろうとして、nunchakuとかいうのを入れようとしてたんですが、

Nunchaku ComfyUI Pluginを導入するところで、

pip install nunchaku-1.0.2+torch2.8-cp312-cp312-win_amd64.whl

でインストールしようとしたらタイトルのエラーが出たわけです。バージョンは間違ってるハズないのになんでだー( ゚Д゚)と検索したんですがピッタリの回答は出てこず。
結局、元のサイトの導入説明にはあったんですけど完全に見落としてましたw
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仮想環境のアクティベート忘れてたというオチ。自分でやることないから全然気が回らないんですよねー。完全にpip以降しか目に入ってませんでしたw
コレ、絶対今後も同じことやらかしそうな気がするのでメモっておきます(`・ω・´)

変わらずコンテンツ違反出まくりのSORAですw
すごい早いタイミングでコンテンツ違反が出るときと生成してからでるときがあるんですけど、早いのはプロンプトの時点で蹴られてるんでしょうねー。
遅いときは結果がダメなんだと思うので、同じプロンプトで何度かやれば生成できます。
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SORAは、というか設定のない生成AIは、微妙にイメージと違って直したいときが融通利かないですね。イメージ通りにできたのになんか不要な文字(それも間違ってる)が入ってるとか、最後で台詞切れてるとか(´・ω・`)
まぁ、イメージ通りできすぎると意外性がなくなるので、面白みも消えちゃうんですけど。
ういえばGrokの画像生成が制限ゆるゆるになってるとどこぞで見かけたので、試してみたんですが、
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え、これローカル環境か?( ゚Д゚)
そのまま貼ったらバンされそうなレベルです。たまーにモデレーションされてますけど、アニメ系はほぼほぼスルーな感じですね。
Grokに聞くとうちは元々ゆるいんだよーみたいな回答をしてくるんですが、色んなところの過去ログみても以前はココまでゆるくなかったみたいなんだけどなぁw

末にitchでインディーゲームをやってたら触発されたので、なんか作ろうと思ったんだけど、いいネタが浮かばないのであいうぉのハーレムファイルを見るやつを作ってみましたw
ハーレムビュア-
ここでいうところのハーレムファイルっていうのは
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↑こういうやつのことです。(ちなみに上のは縮小したやつなので見れません)
見たことない人はきっと今後も見ることは無いと思うのでスルーしてよいですw
昔、別言語で作ったんですがAIだとさっくりできるのかなぁと思いお願いしてみたら、
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驚くほど簡単に作ってくれた( ゚Д゚)
PIX幅の調整とか回転機能追加とか細かい修正は入れましたけどね。
なんというか今までプログラム勉強してきたのはなんやったん?って感じですねー。まぁ基礎的な知識はAIに修正指示するのに役立ってるのでいいんですけど。

週からようやく使えるようになったので色々遊んでるんですが、

面白くて余裕で上限30枚超えちゃう( ゚Д゚)

補正が相当入るのでイメージのどおりのものを作るには向かないんですが、ぼやーっとしたネタをイメージ化するにはむっちゃいい感じ。そりゃこれは流行るわー、と思いました。ローカル推し勢としてはちょっと悔しいですがw
更に音声が入るのにも超ビックリです。音声も合わせて作るのはまだローカルじゃできないですからねー。
ただ、規制強化されてからの利用開始なのでしかたないんですが、規制にガンガン引っかかるのはツラいですね。現在9割くらい規制対象ですw
そういや著作権がーみたいな話題がありましたけど、完全に食わせてるだろ!ってな絵がいっぱい出てくるんですがこれは大丈夫なんですかね?
SORAのブレイクを受けてローカル環境が進化しないかなぁと密かに期待していますw

先に現時点の最新版はココですwもう更新しないと思いますけどw
っかけは現在アイドルうぉーずで開催中のPREMIUMガチャ。
渚のイラストがいい感じで、

そういえば過去にもファンタジー系ってあるし、あいうぉファンタジーぽいの見てみたい(゚∀゚)

と思ったのがきっかけ。
元々、どこかのAIに課金したいとは思っていて、どれを使おうか迷っていたタイミングだったってのもあるんですけどね。
とりあえず、お手軽にやりたいので環境を作らなくてもブラウザで見れるHTML5で作ってもらうことにしました。
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で、こんなお願いをしてみたんですが、出来上がったのが、
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しょっぺー( ゚Д゚)
なかなか手抜きな感じなんですけど、一応プレイはできますw
これを作ったときはCHATGPTのログインなしでやってたんですが、すぐ上限で使えなくなったんで、もってたアカウントでログインしたんですけど、

ログインしてないときの情報は引きつがれなかった_(:3 」∠)_ 

仕方ないのでまた作り直してもらったら、
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さっきとなんか違うけどー( ゚Д゚)

ログインの有無で使ってる頭脳が違うってことなんですかね。

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回の後、色々パラメータを弄ったんですが最初のが一番マシという結果です(´・ω・`)
このままでは実用には程遠いので、パラメータ部の設定、色々なサイトを参考にしながらやってみました。

新GUI対応で、各項目についてもわかりやすく書いてくれています。
ただ残念ながらこの設定でやっても結果はいまいちでした。たまーに愛音ぽいのは来るんですけどねー。

こちらはConfigurationファイルのリンクを貼ってくれてるので、そのまま使ってフォルダ関係だけ弄ればいいのでらくちんです。ですがこちらも結果はいまいち。
因はなんとなくわかってるんですがたぶん学習画像の少なさですね。
一つ目のサイトはバッチ1xエポック5xリピート10x画像51でステップ2550。二つ目のサイトはバッチ3xエポック50xリピート1x画像20でステップ3000です。
一方わたしの画像は5枚なので、一つ目のサイトの設定だとステップ250、二つ目でも600なので全然足りてませんね(´・ω・`)
学習画像を増やすのはちとツラいので、エポック数とリピート数を調整する方向でやってみました。一つ目のサイトによるとエポック数はリピート数より少ない方がいいらしいので、二つ目のサイトのコンフィグファイルをベースに数字を調整し、バッチ3xエポック10xリピート20x画像5ステップ3000にしてみました。
00005-2216380498
画質的にはあんまりよくないんですが、登場率は格段に上がりました♪
髪とかプロンプトでの指定はしてませんがほぼ愛音になってます(゚∀゚)
ただ、なんかアップの絵がむっちゃ多いんですよねー。
回はillustriousXL_v01.safetensorsをベースでやったんですが、その後ponyDiffusionV6XL_v6StartWithThisOne.safetensorsも同じパラメータ設定で作ってみたら
00016-1208882114(generated by ponyDiffusionV6XL)
・・( ゚Д゚)
PONYモデル使うの久々で完全に忘れてましたが、生成時にソースタグ(source_anime)や品質タグ(score_9, score_8_up ,score_7_up)をちゃんとプロンプト指定すれば(それか最初からアニメ系モデルで生成する)、
00024-705766080(generated by ponyDiffusionV6XL)
ちゃんとできますw
ういや、Ponyだとちゃんとアップ以外の構図もでるので先のアップが多い件はillustriousだけの問題なのかなぁ。

場でAIの調べ物をしていたら、Grokのアプリがあるらしいのでちょっと試してみようとインストールしたんですが、上にあるタブにコンパニオンというタブがあったのでポチッと押したところ
(一度コンパニオンを読み込むとコンパニオンがANIに変わってました)
IMG_3631(中)
なんかダウンロードが始まったので待ってたら突然女の子が表示されて喋り出した( ゚д゚)

ヤバ!ボリューム切り忘れた⁉︎

と思い慌てて下げたんですが、下げても下げてもボリュームが勝手に上がってくる!( ゚д゚)ヒー
慌ててアプリ落としましたけど、コレ、結構被害者いるんじゃないの?w
コレから入れる人は注意w
スクリーンショット 2025-10-06 11.40.57(中)
一応ここでミュートにはできるけどタブを変えたりするとまた初期状態になりますw

FramePackに大ハマりしてた動画生成なんですが、静止画の生成環境を見直すついでに動画環境の見直しをしていたら、FramePackの前に使ってたIMG to VIDEOのworkflowのシンプル版が出ているのを発見。以前より格段に速度も使い勝手もよくなってて、FramePackから気持ちがこちらに戻りかけてたんですけど、このシンプル版をWan2.2で使おうと情報を求めてネットを漂っていたところ、見つけたのがこちらの↓動画生成環境。

作者は日本の人っぽく全部日本語あり。ワンクリックでいけそうなインストーラーに、親切な導入手順書もついてる、ということでページを読んでみたらなんか使い勝手もすごくよさげです。StabilityMatrixの外側で動かすのにちと抵抗はあったんですが、とりあえず導入してみました。結果、続きを読む

々にComfyUIをアップデートしたついでにkohyaの方もv25.2.1にアップデートしたんですが、インターフェイス画面が大きく変わって使い方がさっぱりになったので色々調べながら使い方の整理をするメモです。
インストール方法はStabilityMatrixで突っ込んだだけなんで割愛です。
続きを読む

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