淡々と何らかの準備を進めているアルネ達。
その目的は、元老院をぶち殺す!みたいなんですが、なぜそうなったのか。純粋な正義感ポイ感じではあるんですけど、真実はわかんないところがソラカナですw
「何もできない小娘を装って」ということなのですが、結構随所でバレている感じはしますw元老院がどこまで把握してるかはわかりませんが。
首魁は輝星院アルネ、実働隊が空之光莉です。実働隊というか自称槍ですが。他の錬星術師としてはカレン、ペルセ、鈴音がいるようです。鈴音はアルネというより光莉にくっ付いてる気がしますけどw
既に覚えてませんが手持ちのメモではアカリも入ってますね。
■幼馴染たちとその悲劇
元老院の孫達であった、輝星院アルネ、空之光莉、月下院ひなみ、艶光寺麗花、黒咲クロエは小さいころからともに遊んでいた幼馴染です。
ひなみについては、?年前のタナトス大襲撃で死亡。
このときに艶光寺家も壊滅的打撃を受け没落したとなっていますが、ひなみの死亡を確認したのがアルネであったり、
アルネの「艶光寺の腐肉のように殺す」発言があるので、なんらかの関与があると思われます。
ひなみはクローン実験にも関わっていたようなので、現在のひなみはたぶんクローン?(忌すべき黄泉の芳名)
クロエについては黒咲の婆さんの若返りの器とされてしまいます。本人の意思は既にありませんがもしかしたら今後なんとかなるんじゃないかと淡い期待を抱いていましたが、それもなくサビ終になってしまうのは悲しい限りです( ノД`)
アルネはそのことについてかなり前から知っていたらしく、真実を知り暴走したクロエを討つ腹を決めます。(クロエは黒咲家唯一の継承者(血縁?)のため、いなくなると黒咲婆は若返り転生できず寿命で死ぬ?)
が、とどめギリギリで黒咲と密約を交わした輝星院の隠し玉である昏間沙貴によりクロエは回収されます。
ただちょっとわかんないところもあって、
この流れだと、切り捨てようとしたのは輝星院に見えるんですよね。話してる相手は輝星院だと思ってるのですが、皮肉で返した感じなのかなぁ。それとも別の誰か?
結果、若返りは実行され、現在のクロエの中身は黒咲の婆さんです。(櫛姫食みし道敷の醜女)
ただ、最近のシナリオとか見るとクロエ婆さんもちょっといい人っぽく書かれてるんですよねぇ。なんだかなぁ(´・ω・`)
■その他の仲間?
四端については、【ソラカナの思い出を振り返る①】で書いたようにアルネの手駒となっています。実際に応龍達の命を握っているのは霊亀みたいなので、神山舟のご機嫌しだいぽいですが。
エリザベートも手駒というか手を組んでいる感じになっているのですが、なぜそうなっているのか、そのあたりの経緯はさっぱり記憶にありません(-_-;)
----
思い出せないところが結構残ったままだったのですが、残念ながらこの辺で時間切れでサビ終。せめてテキストだけでも読めるようになってくれればなぁ(´・ω・`)
その目的は、元老院をぶち殺す!みたいなんですが、なぜそうなったのか。純粋な正義感ポイ感じではあるんですけど、真実はわかんないところがソラカナですw
「何もできない小娘を装って」ということなのですが、結構随所でバレている感じはしますw元老院がどこまで把握してるかはわかりませんが。
首魁は輝星院アルネ、実働隊が空之光莉です。実働隊というか自称槍ですが。他の錬星術師としてはカレン、ペルセ、鈴音がいるようです。鈴音はアルネというより光莉にくっ付いてる気がしますけどw
既に覚えてませんが手持ちのメモではアカリも入ってますね。
■幼馴染たちとその悲劇
元老院の孫達であった、輝星院アルネ、空之光莉、月下院ひなみ、艶光寺麗花、黒咲クロエは小さいころからともに遊んでいた幼馴染です。
ひなみについては、?年前のタナトス大襲撃で死亡。
このときに艶光寺家も壊滅的打撃を受け没落したとなっていますが、ひなみの死亡を確認したのがアルネであったり、
アルネの「艶光寺の腐肉のように殺す」発言があるので、なんらかの関与があると思われます。
ひなみはクローン実験にも関わっていたようなので、現在のひなみはたぶんクローン?(忌すべき黄泉の芳名)
クロエについては黒咲の婆さんの若返りの器とされてしまいます。本人の意思は既にありませんがもしかしたら今後なんとかなるんじゃないかと淡い期待を抱いていましたが、それもなくサビ終になってしまうのは悲しい限りです( ノД`)
アルネはそのことについてかなり前から知っていたらしく、真実を知り暴走したクロエを討つ腹を決めます。(クロエは黒咲家唯一の継承者(血縁?)のため、いなくなると黒咲婆は若返り転生できず寿命で死ぬ?)
が、とどめギリギリで黒咲と密約を交わした輝星院の隠し玉である昏間沙貴によりクロエは回収されます。
ただちょっとわかんないところもあって、
この流れだと、切り捨てようとしたのは輝星院に見えるんですよね。話してる相手は輝星院だと思ってるのですが、皮肉で返した感じなのかなぁ。それとも別の誰か?
結果、若返りは実行され、現在のクロエの中身は黒咲の婆さんです。(櫛姫食みし道敷の醜女)
ただ、最近のシナリオとか見るとクロエ婆さんもちょっといい人っぽく書かれてるんですよねぇ。なんだかなぁ(´・ω・`)
■その他の仲間?
四端については、【ソラカナの思い出を振り返る①】で書いたようにアルネの手駒となっています。実際に応龍達の命を握っているのは霊亀みたいなので、神山舟のご機嫌しだいぽいですが。
エリザベートも手駒というか手を組んでいる感じになっているのですが、なぜそうなっているのか、そのあたりの経緯はさっぱり記憶にありません(-_-;)
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思い出せないところが結構残ったままだったのですが、残念ながらこの辺で時間切れでサビ終。せめてテキストだけでも読めるようになってくれればなぁ(´・ω・`)